ピン G30の試打評価です。
かなり気になっていたピンのGシリーズ。
遂に試打ちしてきました!!
打ちやすさを徹底的に追求してきたモデル。
もう期待でワクワクしちゃいます♪
ピン G30の仕様は?
バッバ・ワトソンをはじめ、多くのピン契約が 使用していた『G25 ドライバー』の後継機種です。
期待してしまいます。
一番の特徴が、フェース上部の「タービュレーター」ですね。
空気抵抗が減るようで、ヘッドスピードのアップ効果があるようです。
ボディはシャローです。
見た目はかなりカッコイイです。
タービュレーターは突起になっているんですが、 打つ際に
このタービュレーターが目安になってくれます。
僕自身は打ちやすく感じました。
ピンG30 スペック
シャフト:オリジナルカーボンシャフト「TFC390D」Sフレックス装着モデル
ロフト角:10.5度
ライ角:59度
長さ:45.75インチ
総重量:316g
ヘッド体積:460cm3
ピン G30 を試打してみました
構えた印象
持った感じは結構しっかりしています。 重量はいい感じですね。
かといって重くは感じません。
打感
まず、1球打ったところで・・・・ えっ!!って感じでした。
かなりしっかり飛んでいきました。
初速が速く、音はやや高めですが、高くあがり 真っ直ぐズドーンと飛んでいきました。
まぐれかも、なんて思いながら2球3球と打ちました。 真っ直ぐ飛んでいきます!!
総評
ピンのクラブでは試打ちを何度かしたことがありますが、 このG30はかなり気に入りました。
なんせ、方向性が良いと感じました。 ほとんど球筋はストレートに飛んでいきます。
曲げにくいのかもしれませんが、実践ではまっすぐ飛ぶ方がいいですし。
正直、即決で買ってしまいました・・・・ なんせ、おすすめしたいドライバーでした!
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